幸楽苑、新工場建設に向け郡山西部第一工業団地の用地取得

・2028年12月稼働予定、東北・関東向け供給体制を強化

幸楽苑(福島県郡山市)は1月13日、郡山市の郡山西部第一工業団地(第2期工区)において、新工場建設用地の土地売買契約を締結したと発表した。取得した用地に新工場を建設し、店舗で使用する製品の製造拠点として活用する計画で、事業規模拡大に向けた投資を本格化させる。

取得した土地は、郡山西部第一工業団地第2期工区のE-1区画で、面積は2万2,330.48 ㎡。同社は同用地に「幸楽苑 郡山新工場(第2工場、仮称)」を新設し、延床面積約8,250 ㎡(規模の製造施設を整備する。新工場の稼働開始は2028年12月を予定しており、雇用は約100人を見込む。

同工業団地は東北自動車道、磐越自動車道の各インターチェンジに近く、物流拠点として高い利便性を有する。新工場の稼働により、同社は東北・関東エリアでのドミナント出店戦略を支える供給体制を強化するとともに、製造工程の集約による効率化を図る。

また、新工場では食の安全・安心に対する取り組みを一段と強化する方針で、品質管理体制の高度化や安定供給の確立を進める。既存工場との役割分担を通じ、将来的な店舗網拡大にも柔軟に対応できる生産体制の構築を目指す。

<プロジェクト概要>
所在地:福島県郡山市熱海町上伊豆島/郡山西部第一工業団地(第2期工区)E-1区画
取得土地面積:2万2,330.48 ㎡
施設名称:幸楽苑 郡山新工場(第2工場、仮称)
延床面積:約8,250 ㎡
稼働時期:2028年12月(予定)
雇用計画:約100人

ニュースリリース