NICHIRO 、伊那市・東原工業団地に新工場建設

・用地約3.2万㎡取得、売上高100億円企業へ事業拡大

長野県伊那市は1月13日、NICHIRO (神奈川県相模原市)が、同市の東原工業団地F区画の用地を取得し、新工場を建設すると発表した。同日、伊那市役所で土地売買仮契約の調印式を行った。NICHIRO は車両および一般産業機械向け各種フィルターを製造しており、売上高100億円規模の企業を目指して生産体制の強化を図る。

同社はこれまで伊那市内に4つの工場を展開しており、今回の新工場建設により市内での生産拠点をさらに拡充する。伊那市は、地域経済や雇用の拡大への寄与が期待される企業として、同社の進出を歓迎している。

取得する用地は東原工業団地F区画で、面積は約3万1,670㎡。用地価格は4億3,071万8,800円。新工場ではエンジン用および設備向け各種フィルターの生産拡大を図る計画とみられる。

NICHIRO は神奈川県相模原市緑区橋本台に本社を置き、代表取締役社長は中山裕規氏。自動車や産業機械向けのフィルター製造を主力事業としている。

■プロジェクト概要
所在地:長野県伊那市 東原工業団地F区画
事業者:NICHIRO 株式会社
本社所在地:神奈川県相模原市緑区橋本台1丁目12番1号
代表者:代表取締役社長 中山裕規
事業内容:エンジン・設備用各種フィルターの製造
用地面積:31,670.50㎡
用地価格:430,718,800円
契約方式:土地売買仮契約
調印日:1月13日
調印場所:伊那市役所(長野県伊那市)

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