工作機械受注速報、2025年12月は10.6%増の1,582億円、1〜12月累計は8.0%増の1兆6,039億円

・12月の内需は1.1%減、外需は15.1%増

日本工作機械工業会は2026年1月、2025年12月の受注総額(速報)を発表した。12月の受注総額は前年同月比10.6%増の158,240百万円となった。内訳は内需が同1.1%減の39,471百万円、外需が同15.1%増の118,769百万円で、外需が引き続き受注全体を押し上げた。前月比では受注総額が15.5%増と大幅に増加した。

また2025年1〜12月累計は、前年同期比8.0%増の1,603,916百万円となった。うち内需は同0.3%減の440,428百万円、外需は同11.5%増の1,163,488百万円となり、年間を通じて外需主導の回復基調が鮮明となっている。

工作機械受注速報(2025年12月)