中国のホイールローダー、25年12月は30%増の12,236台、25年通年は18.4%増の128,067台

中国工程(建設)機械工業協会(CCMA)が発表した統計によると、2025年12月のローダー(主にホイールローダー)販売台数は、前年同月比30.0%増の12,236台となった。内訳は、国内販売が同17.6%増の5,291台、輸出が同41.5%増の6,945台で、輸出の伸びが全体をけん引した。

2025年通年(1〜12月)の累計販売台数は、前年同期比18.4%増の128,067台となった。国内販売は同22.1%増の66,330台と高い伸びを示し、輸出も同14.6%増の61,737台と堅調に推移した。国内需要の回復に加え、海外市場での販売拡大が年間実績を押し上げた形だ。

また、2025年12月の電動ローダー販売台数は合計2,722台だった。内訳は、3トン未満72台、3トン181台、4トン10台、5トン1,499台、6トン820台、7トン129台、8トン3台、8トン超3台のほか、スキッドステアローダー3台、バックホーローダー2台となっている。引き続き5トン級および6トン級を中心に電動化モデルの導入が進展していることがうかがえる。

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