杭叉集団、石橋イノベーションパークを正式稼働

・知能化・新エネルギー分野の研究開発と産業連携を強化

杭叉集団 (Hangcha Group ):2026年1月5日

杭叉集団は1月4日、中国・杭州市拱墅区(ハンジョウ市・ゴンシュー区、Hangzhou Gongshu District)に建設していた「石橋科学技術イノベーションパーク(シーチャオ・サイエンス・アンド・テクノロジー・イノベーション・パーク、Shiqiao Science and Technology Innovation Park)」を正式に稼働させた。

同パークは敷地面積約3万3,000㎡、延床面積約14万1,000㎡を有し、都市開発の中核エリアに立地。交通アクセスに優れ、周辺には成熟した産業集積が形成されている。杭叉集団の技術革新と産業連携を支える中核拠点として位置付ける。

施設内には、①知能化マテリアルハンドリング機器のイノベーション研究開発拠点、②杭叉集団の輸出入拠点、③新エネルギーフォークリフト向け駆動ユニットの生産拠点、④関連サプライチェーンのイノベーション拠点、⑤製品トレーニングおよび体験センター――などの機能を集約した。

石橋イノベーションパークの稼働により、最先端技術やアイデアの実用化を加速させるとともに、産業間のシナジーを強化。杭叉集団は、知能化・電動化を軸とした次世代の製品・技術開発を通じ、持続可能な成長を目指すとしている。今回の新拠点稼働は、同社が掲げる「スマートでグリーンな産業発展」に向けた重要な節目となる。

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