アトラスコプコ、ブラジル・レシフェの圧縮機ディストリビューター買収完了

・中南米でサービス網を強化

アトラスコプコ(Atlas Copco):2026年1月7日

ナッカ(スウェーデン)—-アトラスコプコ・グループ(Atlas Copco Group)は1月7日、ブラジルの圧縮機ディストリビューターであるセントロ・ド・アル・コンプリミード・ド・レシフェ(Centro do Ar Comprimido do Recife Ltda)の買収手続きを完了したと発表した。同件については、これまでに買収予定として公表されていた。

セントロ・ド・アル・コンプリミード・ド・レシフェは、ブラジル北東部ペルナンブーコ州レシフェ(Recife, Pernambuco)に拠点を置き、圧縮機および動力機器の販売・サービスを手掛けている。顧客は一般産業のほか、鉱業、製紙、建設、インフラ分野に及ぶ。

同社の従業員数は28人で、今回の買収により全員がアトラスコプコ・グループに加わる。取得した事業は、アトラスコプコのコンプレッサ・テクニーク事業(Compressor Technique Business Area)内のサービス部門に組み込まれた。

アトラスコプコは今回の買収により、ブラジル北東部における圧縮機の販売・サービス体制を強化し、中南米市場での事業基盤拡充を図る。

■アトラスコプコ・グループについて
アトラスコプコ・グループは、顧客の成功に不可欠な製品・サービス・ソリューションを提供する技術企業。圧縮空気・真空ソリューション、エネルギーソリューション、排水・産業用ポンプ、産業用電動工具、組立・マシンビジョン分野の4事業を展開する。2024年のグループ売上高は1,770億スウェーデンクローナ、年末時点の従業員数は約5万5,000人。

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