新年あけましておめでとうございます。
世界中で日々さまざまな事案が起こる中で、まずは、こうしてフレッシュな気持ちで新年を迎えられることを心より嬉しく思います。
不確実性の時代と言われて久しい中、昨年は、いわゆるトランプ関税の発動や地政学リスクの緊迫化など、世界がより一層の混迷の度合いを深め、世界経済の不安定要因となった一年でした。国内経済においても「安定」と「変化の模索」が交錯する一年だったと感じています。
そのような厳しい環境の中ですが、昨年度の当社グループの業績は、現時点で過去最高業績の更新を見込んでいます。また、各組織においてもさまざまなチャレンジが行われ、成果が見られた一年だったと思います。グループの皆さんとステークホルダーの皆さまに対して、改めて感謝申し上げます。
荏原グループは、創業以来、水、空気、エネルギー、廃棄物処理、資源循環、治水、灌漑、半導体製造など、人々の暮らしに不可欠なさまざまな領域において、社会課題の解決を通じ、価値を提供してきました。そしてこれからの社会が直面する大きな課題である「持続可能性(サステナビリティ)」に対しても、私たちが強みとする流体技術や熱制御技術を通じて、その課題解決に貢献できる企業です。
本年は新たな中期経営計画である「E-Plan2028」がスタートします。また、長期ビジョン「E-Vision2030」をアップデートし、新たに10年後のありたい姿として、「グローバル・エクセレント・カンパニーとして、持続可能な社会の実現に欠かせない(エッセンシャルな)企業となる」というビジョンを掲げ、その実現に向けた戦略の方向性についても示してまいります。
2026年は、そのありたい姿に向けて確かな一歩を刻む年として、地に足をつけて着実に歩みを進めていきましょう。
ニュースリリース
※1 月5日始業式における年頭の辞の要約より。
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