・ボルト取り付けにより品質が向上、対象車も拡大
新明和工業は12月2日、テールゲートリフタ「マルチゲート®」および「マルチゲートⅡ」において、三菱ふそうトラック・バスの小型トラック「キャンター」にボルトで取り付け可能としたオプションを設定し、12月2日に発売すると発表した。同オプションは、従来、車両のシャシフレームに溶接で取り付けていたパーツを、ボルト取り付けに変更することで、「外観品質の向上」、「取り付け品質の向上」、「取り付け対象車の拡大」を実現する。
テールゲートリフタの国内トップメーカーである同社は、性能、品質のさらなる向上、および、市場ニーズに適した商品ラインアップを図ることで、顧客にとってより価値のある製品の提供に努めていく。
詳細は、ニュースリリース
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