三菱重工業は2月28日、同日開催の取締役会において、経営資源の有効活用と財務体質の強化を図るため、同社が所有する固定資産(本牧工場の一部、横浜市中区錦町38-8他)を譲渡することを決定したと発表した。譲渡益は約500億円。譲渡先は非公表で、譲渡価額及び帳簿価額については、譲渡先の要望により非開示。
詳細は、ニュースリリース
Skip to contentSelected Industrial News 運営:産機通信
三菱重工業は2月28日、同日開催の取締役会において、経営資源の有効活用と財務体質の強化を図るため、同社が所有する固定資産(本牧工場の一部、横浜市中区錦町38-8他)を譲渡することを決定したと発表した。譲渡益は約500億円。譲渡先は非公表で、譲渡価額及び帳簿価額については、譲渡先の要望により非開示。
詳細は、ニュースリリース