タクマ 、八幡平ネクストエナジーより 7MW級バイオマス発電プラントの建設工事を受注

 ㈱タクマは2月15日、㈱八幡平ネクストエナジー(岩手県八幡平市)より、7MW級バイオマス発電プラントの建設工事を受注したと発表した。

■事業の概要
 八幡平ネクストエナジーは、岩手県を中心に土木建築業を手掛ける㈱遠忠を親会社とする木質バイオマス発電事業を行う会社。同事業では、地域に賦存する間伐材や一般木材を主とした木質チップを燃料として、FIT制度を活用した発電事業を行受け。国内外合わせて640基以上の豊富な納入実績を有し、多様な燃料に対応しながら安定的に稼働するタクマのプラントが高く評価され、採用に至った。

■タクマの今後の取り組みについて
 バイオマス発電事業は、未利用バイオマスの有効活用に加え、林業振興や地域雇用など地域の活性化にも貢献する事業として期待されている。タクマは今後も、これまでに培ってきた豊富な実績と技術をもとに多種多様なバイオマスの特性に対応した高効率なプラントの提供を通じて、再生可能エネルギーの普及や温室効果ガスの削減に努め、ESG課題でも掲げる気候変動対策への貢献、資源・環境保全を図り、持続可能な社会の形成を実現していく。

<受注概要>
契約先:株式会社八幡平ネクストエナジー
建設場所:岩手県八幡平市大更第2地割141番地16外
設備概要:バイオマス発電プラント(発電出力:7,100kW)
用途:FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)を利用した発電事業
使用燃料:木質チップ
契約期間:2023年11月~2026年12月(竣工予定)

 ニュースリリース