古河機械金属、能登半島地震の義援金として総額800万円拠出

 古河機械金属は1月22日、能登半島地震の被害に対する義援金として総額800万円拠出すると発表した。以下、リリース原文。

能登半島地震の被害に対する義援金について

 このたびの令和6年能登半島地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 古河機械金属グループは、被災地の復旧・復興にお役立ていただくため、義援金として古河機械金属株式会社および中核事業会社6社(古河産機システムズ株式会社、古河ロックドリル株式会社、古河ユニック株式会社、古河メタルリソース株式会社、古河電子株式会社、古河ケミカルズ株式会社)より総額800万円を拠出することを決定いたしました。

 当社グループ一同、皆様の安全と被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

 ニュースリリース
 *リリース内容から「ですます調」で表記しています。