小型建設機械を開発・製造・販売する㈱竹内製作所は12月27日、国土交通省で新たにスタートした「GX建設機械認定制度」において、同社の電動ショベルが本制度初となる認定を受けたと発表した。
同社は、自動車市場と同様に、建設機械市場でも地球環境に優しい製品、ゼロエミッションの製品の需要が高まり、電動化の波が確実にやってくると考え、電池式ミニショベルの開発に取り組んできた。この度の認定を弾みとして、土木工事現場の脱炭素に向けた製品開発・製造・販売を着実に推し進めていく。
詳細は、ニュースリリース
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