三一(SANY)の幹部、韶山市を訪れ、初心を忘れず再出発誓う

 三一(SANY):2024年1月1日

 新年の初日である2024年1月1日、三一集団の幹部100名以上が予定通りに偉人の故郷である韶山市を訪れ、三一集団の従業員5万8,000人を代表して、毛主席の銅像に籠と花を贈りました。

 少峰は堂々と立っており、松や檜は青々と真っ直ぐで、偉人の態度は永遠に続き、後世に賞賛され、愛されるでしょう。毛沢東銅像広場では幹部全員が整列し、厳かな音楽とともに毛沢東同志の銅像に一礼し、毛沢東同志への深い追悼の意を表しました。

 偉人に立ち会い、三一グループの幹部たちは厳かに宣誓しました。

 「自己の向上に努め、産業を通じて国に奉仕することを常に忘れず、常に勤勉を忘れず、誠実を遵守し、祖国への忠誠と大義への忠誠を常に忘れず、敵のようにゆっくりと任務を遂行し、 「一流の企業を作り、一流の人材を育成し、一流の貢献をします。中華民族の偉大な復興という中国の夢の実現に向けて努力します。」

 朗々と力強い誓いが空に響き渡り、新たな3つの近代化を受け入れ、新たな旅を進めようという無尽蔵のモチベーションを呼び起こしました。

 宣誓を行った後、同社幹部らは韶山で三一グループの2024年元旦取締役会の拡大会議を開催し、発展の新たな章を計画しました。

 2024年、三一は初志を忘れず、使命を堅持し、「グローバル化、デジタルインテリジェンス、低炭素化」という新たな3情報戦略を全面的に実行し、中華民族の偉大な復興に新たかつより大きく貢献します。

 ニュースリリース
 *リリース内容から「ですます調」で表記しています。