大阪府岬町は4月28日、㈱センヨー(大阪府貝塚市)と、関西電力多奈川発電所跡地への進出に向けた立地協定の締結を行ったと発表した。
センヨーは、ベアリング部品の製造事業者で、発電所跡地約1haにベアリング部品の製造工場を設け、2024年秋頃の操業を計画している。
関西電力多奈川発電所跡地へは、ニューレジストン(2023年1月現地操業)に次いでの進出となる。
Skip to contentSelected Industrial News 運営:産機通信
大阪府岬町は4月28日、㈱センヨー(大阪府貝塚市)と、関西電力多奈川発電所跡地への進出に向けた立地協定の締結を行ったと発表した。
センヨーは、ベアリング部品の製造事業者で、発電所跡地約1haにベアリング部品の製造工場を設け、2024年秋頃の操業を計画している。
関西電力多奈川発電所跡地へは、ニューレジストン(2023年1月現地操業)に次いでの進出となる。