・ロックドリル・ユニック部門の生産現場で仕事体験
古河機械金属は4月19日、2024年3月卒業見込みの学生を対象に同社グループの中核事業会社の2工場でインターンシップを実施したと発表した。
今回、学生を受け入れたのは、ロックドリル部門を担う古河ロックドリルの高崎吉井工場(群馬県高崎市)と、ユニック部門を担う古河ユニックの佐倉工場(千葉県佐倉市)で、両工場とも2日間の日程で行った。
古河機械金属では、同社グループで働くイメージを持ってもらえるよう学生との接点となるインターンシップを大切な機会と捉えている。今後も、同社グループに興味を持ってもらえるよう採用活動の強化に取り組んでいく。
<インターンシップ概要>
場所:古河ロックドリル株式会社 高崎吉井工場(群馬県高崎市) 、古河ユニック株式会社 佐倉工場(千葉県佐倉市)
対象:2024年3月卒業見込みの学生
内容:工場見学、製品実機での操作体験・稼働見学、CADの操作体験、VRを用いたシミュレーター体験、技術系社員との懇談会
古河ロックドリル 高崎吉井工場
詳細は、ニュースリリース