住友建機は、5月24日（水）～26日（金）の3日間、千葉県・幕張メッセで開催される「CSPI-EXPO 建設・測量生産性向上展」に出展すら。
住友建機では、建設現場を取り巻く数々の課題に応えていくために、より効率的なICT建機の充実や高度なシステムによる自動制御化技術を積極的に推進している。
今回のCSPI-EXPOでは、新発売となる3Dマシンコントロール搭載小型ショベルの展示や、舗装現場の安全性向上に貢献するアスファルトフィニッシャ自動走行・自動伸縮システムのライブ実演を用意する予定。
さらに将来を見据えた次世代機の開発や、トータルな現場サポートといった新技術への挑戦などの取り組みも紹介予定。