日本工作機械工業会が12月12日に発表した2022年11月の受注総額(速報)は、前年同月比7.8%減の 1,341億2,100万円、うち内需は同8.5%減の457億3,200万円、外需は7.3%減の883億8,900万円となった。
また2022年累計は、前年同期比15.5%増の1兆6,189億9,200万円となった。うち内需は同22.2%増の 5,610億3,800万円、外需は同12.2%増の1兆 579億5,600万円となった。
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日本工作機械工業会が12月12日に発表した2022年11月の受注総額(速報)は、前年同月比7.8%減の 1,341億2,100万円、うち内需は同8.5%減の457億3,200万円、外需は7.3%減の883億8,900万円となった。
また2022年累計は、前年同期比15.5%増の1兆6,189億9,200万円となった。うち内需は同22.2%増の 5,610億3,800万円、外需は同12.2%増の1兆 579億5,600万円となった。