・東京グローバルヘッドクォータ オープンハウス同時開催
・トータルソリューションを提案
DMG森精機は10月14日、11 月 8 日(火)~13 日(日)までの 6 日間、東京ビッグサイトで開催される 「JIMTOF2022」に出展すると発表した。
「工程集約/自動化/DX・GX」をテーマに、東 8 ホール(E8017)と南 1 ホール (AM102)の JIMTOF2022 特別企画 Additive Manufacturing エリアで、5 軸加工機・複合加工機による工程集約の提案、顧客の生産性向上に貢献する自動化システム、顧客をサポートするデジタルサービス、 CO2 排出量削減に貢献する製品・技術、取り組みを紹介する。
さらに、同社の東京グローバルヘッドクォータ(以下、東京 GHQ)にてオープンハウスを同時開催する。オープンハウスでは、最新鋭の機械を多数展示し、エンジニアによる実演加工を通して顧客に最新の ソリューションを提案する。日本初出展となる「NTX 500」は、増加する小型複雑形状ワークに対応し、 省スペースで最大限の生産能力を実現する高速・高精度複合加工機。高生産性ターレット型複合加工機 「NZ Platform」も日本初出展する。
また、JIMTOF2022 期間中、3DCG ソフトウェアによるフル CG 制作(4K 画質)のデジタルツインで 同社ブースを再現し、同社の特設 Web サイトで公開する。
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