・LFV技術搭載機を12機種に拡大
シチズンマシナリー(長野県北佐久郡御代田町)は10月7、切りくずに関するさまざまな課題解決を実現する独自技術のLFV(低周波振動切削)技術をすべりスライドに初めて搭載した、主軸台固定形CNC自動旋盤Miyano「BNA42SY」を2022年12月より販売開始すると発表した。また製品は、2022年11月8日より開始され「JIMTOF2022」に出展する。
詳細は、ニュースリリース
Skip to contentSelected Industrial News 運営:産機通信