日本工作機械工業会が10月12日に発表した2022年9月の受注総額(速報)は、前年同月比4.3%増の1,508億2,000万円、うち内需は同9.0%減の524億500万円、外需は13.1%増の984億1,500万円となった。
また2022年累計は、前年同期比21.3%増の1兆3,437億8,100万円となった。うち内需は同31.2%増の 4,707億3,000万円、外需は同16.6%増の8,730億5,100万円となった。
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