清水建設 など3社、共同のモビリティ・ロボット・建物設備連携サービスを加賀市医療センターに実証導入

・病院を核とした複数ロボット連携広域ソリューションによるまちづくりで、新たな地方創生モデルの実現に期待

 清水建設ブルーイノベーション(東京都文京区)、オムロンソーシアルソリューションズ(東京都港区)の3社は、9月14日、加賀市医療センターにおいて、病院設備と複数ロボットを連携させた清掃・案内・配送等のサービスの実証導入を実施したと発表した。

 なお、実証導入は、加賀市および3社が共同で内閣府から受託した「スーパーシティ構想の実現に向けた先端的サービスの開発・構築等に関する実証調査業務」として実施したもの。

 詳細は、ニュースリリース