・アタッチメント方式で様々な金属粉末の試験造形が簡便かつ低コストで可能
㈱ソディックは7月13日、1台の金属3Dプリンタで多種少量粉末を利用可能にするユニット「Material Trial Unit A/B」を開発、販売を開始すると発表した。
同製品は、ユーザー自身が簡単に扱えるアタッチメント方式を採用、大掛かりな粉末材料交換作業が不要で、様々な金属粉末の試験造形が簡便かつ低コストで可能になり、金属3Dプリンタにおけるものづくりの適応範囲を大幅に拡張する。
詳細は、ニュースリリース
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