マニトウ、ULMテレハンドラーが「European Rental Awards」で賞を受賞

 Manitou Group(マニトウグループ) :2022年6月16日

 この賞は、ULMとして知られるマニトウの超小型テレハンドラーの品質が評価されたものです。 ERA(European Rental Association)の推奨事項に従うことにより、賃貸人の要件を満たすというグループのコミットメントを確認します。

 グローバルフリートセールス&キーアカウント担当バイスプレジデント、Alain Becque(アラン・ベック)は、次のように述べています。

 「この賞を受賞できたことを大変誇りに思います。それはヨーロッパの主要な賃貸俳優からの大きな認識を表しています。 私たちは常に多くのレンタル顧客と緊密に協力して、彼らの期待に完全に一致するソリューションを提供してきました。 TCO(総所有コスト)を削減しながら革新することは、常に私たちの目標です。」

■Manitou Group(マニトウグループ)について

 Manitou Groupの使命は、ハンドリング、ロープウェイ、土工の世界的リーダーとして、人々とその環境を保護しながら、世界中の労働条件、安全性、パフォーマンスを向上させることです。Manitou, Gehl and Mustang by Manitou(マニトウ、ゲール、マニトウのマスタング)の3つの主力ブランドを通じて、このグループは建設、農業、産業用の機器の設計、製造、流通、サービスを行っています。

 Manitou Groupは、イノベーションを開発の中心に据えることで、常にすべてのステークホルダーに価値をもたらすことを目指しています。1,050のディーラーのネットワークの専門知識を通じて、グループは毎日顧客とより緊密に連携しています。Manitou Groupはそのルーツを忠実に守り、フランスに本社を置いています。2021年の売上高は19億ユーロ(約2,470億円、130円換算)に達し、世界中で4,500人の才能ある人々が集まり、すべてが共通の情熱に駆り立てられています。

 ニュースリリース

 *リリース内容から「ですます調」で表記しています。