2022年1月5日
危機感を強く持って、自らの目標達成にとり組む
当社を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルスからの回復の足取りが強まっていくものの、中長期的には、脱炭素化・カーボンニュートラルに向けたEV化のさらなる前倒しや、ESGの観点から企業の選別が始まっている。
そのようななか、当社としても、これら大きな課題を乗り越えていくために、従業員全員で危機感を共有し、“着眼大局・着手小局”で、中長期的な大きな動きを見て将来の目標を定め、たとえ小さくても今やらなければならないことを着実に実行し、目標に近づいていく。
あるべき自分の姿と、会社の方針・目標を重ね合わせ、自ら考え、目標を立て、やりがいを感じながら仕事に取り組んで欲しい。従業員の皆さんの目標達成の喜び・充実感が会社の成長と比例して大きくなるよう、ともに1年頑張っていこう。
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