一般財団法人機械振興協会は12月24日、第56回機械振興賞を発表した。以下、原文ママ。
第56回機械振興賞が決定しました
当協会は第56回機械振興賞(後援:経済産業省/中小企業庁、農林水産省、中小企業基盤整備機構、産業技術総合研究所、新エネルギー・産業技術総合開発機構、日本政策投資銀行、日本政策金融公庫、東京中小企業投資育成、名古屋中小企業投資育成、大阪中小企業投資育成、日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会、発明協会、JKA、日本機械工業連合会、日本技術士会、中小企業診断協会、日刊工業新聞社)の受賞者を令和3年12月23日に発表しました。
本年度は、機械産業関係団体及び地方公共団体、国公立試験研究機関、学会等による受賞候補者の推薦及び候補者による自薦での応募が23件となりました。
東京大学 名誉教授 中島尚正氏ら8人からなる審査委員会による審査の結果、研究開発10件が決定しました。支援事業は該当がありませんでした。
表彰式は、令和4年2月22日(火)午後3時から機械振興会館ホールにて行います。
*リリース内容からですます調で表記しています。