三菱電機と日鉄エンジニアリングは11月17日、下水汚泥に含まれる微生物を主体とする難分解成分をオゾンガスで効率的に溶かす「オゾン可溶化反応装置」を開発し、日本下水道新技術機構の建築技術審査証明を取得したと発表した。
詳細は、ニュースリリース
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三菱電機と日鉄エンジニアリングは11月17日、下水汚泥に含まれる微生物を主体とする難分解成分をオゾンガスで効率的に溶かす「オゾン可溶化反応装置」を開発し、日本下水道新技術機構の建築技術審査証明を取得したと発表した。
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