山東臨工(SDLG)、bauma CHINA 2020でグランドパビリオンをオープン予定

 山東臨工工程機械有限公司(山東臨工:Shandong Lingong:SDLG):2020年11月12日

 *簡体文字=山东临工工程机械有限公司(山东临工)

 2020年11月24日から27日まで、Shandong Lingong(SDLG)は、上海新国際博覧センターで開催されるbauma CHINA2020に出展します。

 SDLGは、「革新、信頼性以上のもの」をテーマに、心のこもったサービスを提供するすべての作業条件でソリューションの完全なセットを備えた合計21の新しい機械を提供します。SDLGは、Volvo CE(ボルボ建設機械)との最初の共同スタンドを強調することに加えて、豪華な景品とともに、エンドユーザーにスーパープライズを獲得するチャンスを提供しました。

 グランドジョイントスタンドはB.54とC.50にあり、5,700平方メートルの展示エリアをカバーします。SDLGは3,872平方メートルの屋外スペースにパビリオンを設置しています。訪問者は、最先端の技術を備えた製品の発売を期待するでしょう。

 SDLGが今年のバウマCHINA展示会に持ち込む予定の新しい機械は、油圧ショベル、ホイールローダー、バックホーローダー、道路機械の4つの製品カテゴリをカバーします。

 油圧(HST)駆動、ハイブリッド電気システム、リモートコントロール技術を機械に適用した中国で最初の主要メーカーの1つとして、SDLGは、すべての作業条件と作業現場で動作する機能を備えた、まったく新しいHシリーズローダーと油圧ショベルを発売します。

 COVID-19の世界的な影響を考慮して、SDLGは、11月24日から11月26日までの3日間のブース内ライブストリームを海外の視聴者に提供しました。ライブストリームは英語、ロシア語、アラビア語、スペイン語、フランス語でカバーされ、感謝祭の日に最大の勝者が発表されます・・・11月26日、実機のスーパープライズ。

 SDLGは、世界の主要な建設機械メーカーの1つとして、現在、ローダー、油圧ショベル、ロードローラー、モーターグレーダー、バックホーローダー、スペアパーツをカバーする製品ラインを持ち、世界130を超える国と地域で事業を展開しています。 2006年、SDLGとVolvo は製品とサービスの開発をさらに促進するための戦略的協力に達しました。

 ニュースリリース

 *リリース内容から「ですます調」で表記しています。