JCB:2020年4月1日
・Royal Stoke University Hospital(ロイヤルストーク病院)要請に応え手袋など寄贈
JCBは、North Midlandsの大学病院から、現在のコロナウイルス危機の際の個人用保護具の重要な物資の寄付の要請に応えました。今後数週間の患者の流入に備えて、8,000ペアを超える手袋と大量のフェイスマスクが病院に贈られました。
これらは、Uttoxeter(アトックシター)のJCBワールドパーツセンターから寄贈されました。アトックシアーは、フードサプライチェーンを維持する農家、NHS病院にJCB発電機を提供する請負業者、重要なユーティリティサービスをそのまま維持する雇用者などの顧客にサービス、技術部品、スペア部品を提供し続けています。
JCBパーツおよびサービスマネージングディレクター、Ian Sayers|(イアンセイヤーズ)は次のように述べています。
「私たちは、必要な手袋とマスクを寄付することで、私たちの素晴らしいNHSとロイヤルストーク病院をサポートできることを嬉しく思います。彼らは素晴らしい仕事をしていて、私たちは手助けできることを嬉しく思います。」
JCBは、現在ロイヤルストーク大学病院で働いている元従業員が連絡を取り、機械を寄付しました。
UHNMの最高執行責任者であるPaul Bytheway(ポール・バイザウェイ)氏は、次のように述べています。「この危機に本当に力を貸してくれており、JCBの寛大な寄付に感謝している、スタッフォードシャー各地の地元企業からの反応にとても満足しています。」
*リリース内容から「ですます調」で表記しています。
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