コマツ、第8次「マネジメントIAB」アドバイザーを発表

 コマツは2月14日、第8次マネジメントIABアドバイザー4名(リリース参照)が決定したと発表した。2020年4月より新たな活動を開始する。なお、アドバイザーの任期は原則3年間。

 コマツは、グローバル企業としての経営・企業活動のあり方について、取締役会が社外の有識者から客観的な助言・提言を取り入れることを目的として、1995年にインターナショナル・アドバイザリー・ボード(IAB)を設置し、これまでに通算して35回のミーティングを行ってきた。

 コマツは、これからもグローバルビジネスについて高い見識を持つアドバイザーからの助言や提言を取り入れ、経営の更なる改善およびコーポレートガバナンスの強化を行い、企業価値の向上に努めてまいります。

 詳細は、ニュースリリース