東芝機械は2月4日、2019年5月15日に発表した2019年度から2021年度までの3か年中期経営計画「Revolution E10Plan(RE10)」実行しているが、経営環境の変化に対応して、RE10の見直しを行うとともに、より収益性確保に重きを置いた「経営改革プラン」を策定したと発表した。経営改革プランに基づき、高収益企業への変革に向け、組織再編を中核とした経営改革を断行し、2023年度に営業利益率8%、ROE 8.6%を目指す。
詳細は、経営改革プラン
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