米ディア社、林業機械の包括的な補償範囲をアップグレード

 Deere & Company(ディア社):2019年12月20日

 イリノイ州モリーン(2019年12月20日)・・・・・John Deere(ジョン・ディア=ブランド名)は、2019年11月1日から2020年2月29日までに購入したすべての新しい林業機械製品の包括的な保証範囲のアップグレードを提供しています。

 John Deere Forestry(ジョン・ディア林業)のセールス&マーケティングディレクター、Graham Hinch(グラハム・ヒンチ)氏は次のように述べています。

 「今日の厳しいビジネス環境を理解し、生産性の高い機械を提供する以上のソリューションを提供することで、顧客の収益性を最大化することを目指しています。私たちは機械の品質と耐久性に自信を持っています。この保証のアップグレードにより、お客様が機械のそばにいることがわかります。このアップグレードにより、予期しない修理が発生した場合のサポートと安心が得られると考えています。」

 John Deereディーラーの予防保守プログラムと組み合わせると、保証アップグレードプログラムにより、顧客は単一の低リスクの支払いに費用のばらつきを減らすことができます。保証は、迅速な診断、修理、および他に類を見ない部品の入手のために訓練された技術者を提供する強力なJohn Deereディーラーネットワークと連携して機能します。

 このオファーは、米国およびカナダで2020年2月29日まで有効であり、参加しているJohn Deereディーラーの新しいJohn Deere Forestryマシンで購入した延長保証にのみ適用されます。

 新しいJohn Deere Forestryの保証アップグレードの詳細については、www.JohnDeere.comにアクセスするか、お近くの販売店に柔軟な財務レートと詳細をお問い合わせください。

 ニュースリリース

 *リリース内容から「ですます調」で表記しています。