DMG森精機は12月13日、12月 18日（水）～ 21日（土）の 4日間、東京ビッグサイトで開催される「2019 国際ロボット展」に初出展すると発表した。
2019 国際ロボット展では、工場全体の自動化・ デジタル化を実現する自律走行型ロボット「 WH-AGV 5」と複合加工機NTX 1000 2nd Generationを組み合わせ、顧客に DMG森精機のトータルソリューションを紹介、省人化 や生産性改善など、あらゆる自動化のニーズに応える。
自律走行型ロボット「WH-AGV 5」による工場内自動搬送の実演を行い、ワークの着脱をはじめ、工程間搬送、多品種少量生産、24時間連続稼働、人との共存環境が実現可能な生産システムを提案する。
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