ヤクルト、中国江蘇省に無錫ヤクルト第2工場を建設

・2022年4月生産開始予定/事業地域拡大に対応

 ㈱ヤクルト本社は8月8日、中国ヤクルトの製造子会社である無錫ヤクルト(中国江蘇省無錫市)で「ヤクルト」を生産する第2工場(画像は完成イメージ)を建設すると発表した。第2工場の建設は2020年5月に開始、2022年4月から生産を開始する予定。

 ヤクルトは、中国大陸において、2002年に広東省広州市で「ヤクルト」の生産を開始したことを皮切りに、上海市、天津市、江蘇省無錫市、広東省佛山市と生産拠点を拡大し、現時点で5都市6工場が稼動している。現在総人口約14億人のうち半分にあたる約7億人の地域まで拡大してきた。今回の無錫第2工場の建設により、生産体制がさらに強化され、今後の中国大陸における販売地域の拡大および市場深耕による需要増加に対応し、更なる発展を目指す。

<無錫第2工場の概要>

所在地:中華人民共和国 江蘇省無錫市新呉区新鴻路

敷地面積:約66,660㎡

建築面積:約23,460㎡

延床面積:約34,049㎡

生産開始:2022年4月(予定)

生産品目:「ヤクルト」

生産能力:生産開始当初は80万本/日(予定)

 ※生産開始当初の無錫ヤクルトでの総生産本数は、第1工場、第2工場とあわせて、540万本/日を予定している。

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