・自社製の新型ファイバーレーザー発振器とAI機能の搭載などで、生産性・保全性を向上
三菱電機は4月10日、ファイバー二次元レーザー加工機の新シリーズとして、「GX-Fシリーズ」3機種を同日から発売すると発表した。自社製の新型ファイバーレーザー発振器と、世界で初めて AIで加工条件を自動で調整する「AIアシスト」の搭載などにより、板金加工の生産性・保全性の向上に貢献するとともに、自動化ソリューションのニーズに対応する。年間300台を生産する予定計画。
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