京セラは、約27億円を投じて川崎工場(神奈川県川崎市)内に新工場を建設、2020年7月10日の操業開始を予定している。半導体向けに利用される有機化学材料である銀シンタリングペーストの製造を行う。
新工場は、2019年2月12日付けで神奈川県の企業誘致政策「セレクト神奈川100」による認定を受けたもの。
<新工場概要>
所在地:神奈川県川崎市川崎区千鳥町9-2(川崎工場)
投資額:27億3,800万円
雇用予定:70名
事業内容:銀シンタリングペーストの製造
操業開始予定:2020年7月10日
Skip to contentSelected Industrial News 運営:産機通信
京セラは、約27億円を投じて川崎工場(神奈川県川崎市)内に新工場を建設、2020年7月10日の操業開始を予定している。半導体向けに利用される有機化学材料である銀シンタリングペーストの製造を行う。
新工場は、2019年2月12日付けで神奈川県の企業誘致政策「セレクト神奈川100」による認定を受けたもの。
<新工場概要>
所在地:神奈川県川崎市川崎区千鳥町9-2(川崎工場)
投資額:27億3,800万円
雇用予定:70名
事業内容:銀シンタリングペーストの製造
操業開始予定:2020年7月10日