小松(中国):2019年1月17日
2019年1月15日、小松中国の「2019年小松(中国)全国代理店会議」は、「革新的思考、長期的発展と変革、未来を共に創り出す」というテーマに基づいて、三亜市のリッツカールトンで開催された。2018年の開発実績と経験を共有し、2019年の開発計画と今後について話し合うために、コマツグループと中国のさまざまな部署およびグループ会社から約200人が集まった。
2018年も市場は回復を続け、小松中国と代理店の共同の努力により、小松中国は再び大幅な増収を達成した。会議では、小松(中国)投資有限公司の張全旺総経理兼CEOが最初にスピーチを行い、小松中国を代表して全国からの参加者に歓迎と感謝を表明し、2018年の作業と成果をまとめと2019年の重要な仕事が提唱された。
コマツの大橋徹二社長兼CEOがスピーチを行い、コマツグループのグローバルビジネスの発展と今後の発展方向を参加者に紹介し、2018年におけるコマツ中国の業績を十分に確認し、2019年の作業に対する期待と要求を提示した。
小松中国の各機能部門の長も2018年の業績と2019年の計画を会議に報告し、特に2019年の重要な作業について説明した。代理店の代表者はまた、マーケティング、アフターサービス、リサイクル事業、ICT情報技術および管理における彼らの成功した経験を共有した。
小松中国の2019年全国代理店会議は、小松(中国)投資有限公司の稲垣泰弘会長の締めの挨拶により成功裡に終了した。その後、会議出席の代表者らは、会議の精神を積極的に実践し、コマツの代理店ビジネスで良い仕事をする責任を引き受けること、新しい年の目標を達成するために全力を尽くすことを表明した。
参考: 中国机経網