㈱豊田自動織機が10月31日に発表した2019年3月期第2四半期(4~9月)連結業績によると、産業車両部門は主力のフォークリフトトラックが北米・欧州を中心に各地域で増加したことに加え、物流ソリューション事業でも増収となったことにより、売上高は前年同期を1,060億円(18%)上回る6,977億円(前年同期:5,917億円)、セグメント利益は8億円(2%)上回る520億円(512億円)となった。
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