■基本性能の強化と充実したICT機能で生産性向上と生産コスト低減に貢献
㈱クボタは6月7日、担い手向け大型コンバインのフラッグシップ機を10年ぶりにフルモデルチェンジすると発表した。国内特自排ガス4次規制に適合した大型エンジンの搭載や刈取り・脱穀機能の強化により作業能率を高めたほか、ICTを活用したクボタスマートアグリシステム(KSAS)と食味収量センサの機能も向上させ、日本農業の生産コスト低減に貢献する。初年度販売目標は800台。
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