ドイツの小型機械メーカー、Wacker Neuson Group(ワッカー・ノイソン、本社:ミュンヘン)は5月8日、2018年第1四半期の売上高は、全地域と全事業セグメントが増加し、前年同期比9.5%増の3億7,100万ユーロ(約482億円、前年同期:3億3,900万ユーロ)になったと発表した。この成長の主因は、欧州および北米の建設市場における需要の継続的な増加と、農業分野におけるWeidemannおよびKramerブランドの好調な業績だったとしている。(全2,359字)
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ドイツの小型機械メーカー、Wacker Neuson Group(ワッカー・ノイソン、本社:ミュンヘン)は5月8日、2018年第1四半期の売上高は、全地域と全事業セグメントが増加し、前年同期比9.5%増の3億7,100万ユーロ(約482億円、前年同期:3億3,900万ユーロ)になったと発表した。この成長の主因は、欧州および北米の建設市場における需要の継続的な増加と、農業分野におけるWeidemannおよびKramerブランドの好調な業績だったとしている。(全2,359字)
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