ヤマシンフィルタは11月20日、次世代の“ろ材”開発を主目的とした合成高分子系ナノファイバーの量産技術を確立したが、この新素材の量産化のための開発拠点として横須賀メディアラボを開設すると発表した。
この新素材によるフィルタろ材は顧客に大きなメリットがあり、技術革新により既存のフィルタ市場に加え、新しい市場・分野に対するアプリケーションの提供が可能となり、同社の事業領域の拡大につながるとしている。
<施設概要>
名称:横須賀メディアラボ
開設日:2017年12月1日
Skip to contentSelected Industrial News 運営:産機通信
ヤマシンフィルタは11月20日、次世代の“ろ材”開発を主目的とした合成高分子系ナノファイバーの量産技術を確立したが、この新素材の量産化のための開発拠点として横須賀メディアラボを開設すると発表した。
この新素材によるフィルタろ材は顧客に大きなメリットがあり、技術革新により既存のフィルタ市場に加え、新しい市場・分野に対するアプリケーションの提供が可能となり、同社の事業領域の拡大につながるとしている。
<施設概要>
名称:横須賀メディアラボ
開設日:2017年12月1日