カメラや自動車の部品の塗装や表面処理を手がけている「大分パーカライジング」(大分県国東市安岐町西本、中泉恒男社長)は6月9日、現工場(約2,500㎡)隣の駐車場に新工場(約1,000㎡)を建設し、設備を増設すると発表した。2018年6月稼働予定で、従業員も約15人増やす。投資額は約2億5,000万円。新工場は稼働後、売上高は2割増の年間10億円を見込んでいる。
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カメラや自動車の部品の塗装や表面処理を手がけている「大分パーカライジング」(大分県国東市安岐町西本、中泉恒男社長)は6月9日、現工場(約2,500㎡)隣の駐車場に新工場(約1,000㎡)を建設し、設備を増設すると発表した。2018年6月稼働予定で、従業員も約15人増やす。投資額は約2億5,000万円。新工場は稼働後、売上高は2割増の年間10億円を見込んでいる。