斗山インフラコア、2019年第3四半期売上は0.6%増の1,857(十億)ウォン kikai-news.net 5年前 斗山インフラコア(本社:韓国・仁川)が最近発表した2019年第3四半期(7~9月)業績によると、売上高は前年同期比0.6%増の1,856.7(十億)ウォン、EBITは同 19.3%減の154.6(十億)ウォン、純利益は同39.9%減53.4(十億)ウォンとなった。(1ウォンは約0.09円)斗山インフラコア2019年第3四半期データ 詳細は→ 斗山インフラコアの2019年第3四半期プレゼン資料*斗山インフラコアの資料は、世界トップ5をめざす企業として、非常に残念で情けなく、上記ファイルにコピープロテクト処理をしているため、時間の関係で今回はデータ紹介にとどめます。 No related posts. 関連 斗山インフラコア、4~6月売上は21%増の2,144(十億)ウォン、中国ショベルは76%増の5,089台2018年8月17日機械ニュース 斗山インフラコア、2018年第1四半期売上は25%増の約1,956(十億)ウォン2018年5月28日機械ニュース 斗山インフラコア、10~12月売上は8%増の1,783(十億)ウォン、2018年売上は18%増の7,730(十億)ウォン2019年2月15日機械ニュース