コベルコ建機は4月3日、4月7日から13日までドイツ・ミュンヘンで開催される「bauma 2025」で、現在開発中の7トンクラスのバッテリー式電動ショベルを世界で初めて展示するとともに、同じく開発中の2トンクラスのバッテリー式電動ショベルも欧州で初展示すると発表した。
コベルコ建機は、カーボンニュートラル(CN)の実現に向けた取り組みの一つとして、時代のニーズや顧客の現場環境などに応じて、顧客自身で最適な選択ができるよう、電動ショベルや水素燃料電池ショベルなどさまざまなCN対応機の開発を進めている。
今回、「bauma 2025」で初展示する7トンクラスと2トンクラスのバッテリー式電動ショベルもその一つ。コベルコ建機のバッテリー式電動ショベルは、都市部の現場における狭隘な場所でも小回りが効き、1回あたりの充電可能量が多く、掘削やスピードなどディーゼル機と同等なパフォーマンスを実現していることが特長。
なお、「bauma 2025」では、バッテリー式電動ショベルに加えて、重機の遠隔操作システムと稼働データを用いた現場改善ソリューション「K-DIVE®」のデモも行う。bauma会場のコックピットから、デンマークや兵庫県神戸市(日本)にあるショベルを遠隔操作する。国境を超えた超長距離であっても、まるで現場で重機に搭乗して操作しているのと変わりない稼働状況を見ることができる。
展示会名:bauma 2025
会期:2025年4月7日~13日
コベルコ建機ブース:FN1016/1
<参考>
「bauma 2025」ホームページ
K-DIVE®(遠隔操作システム+稼働データ活用)特設サイト
ニュースリリース