CKD、名古屋工業大学とネーミングライツ事業契約を締結 kikai-news.net 9か月前 CKDは12月2日、国立大学法人名古屋工業大学(名古屋市昭和区)と大学施設のネーミングライツ事業契約を締結したと発表した。対象施設は、52号館1階の学生交流スペースで、2024年12月1日から2027年11月30日まで施設の愛称は「CKD Lounge」となる。「CKD Lounge」は、名古屋工業大学生活協同組合が運営するショップに隣接した開放的で明るい空間となっており、学生同士の交流がより活発にできる学生交流の場として利用されている。 契約締結を機に、CKDと名古屋工業大学は「CKD Lounge」の愛称が多くの学生に親しまれ、定着するよう努めていくとしている。 詳細は、ニュースリリース No related posts. 関連 コベルコ建機、広島大学でネーミングライツ施設の開設記念式典2024年4月9日機械ニュース 日立建機、茨城大学施設にネーミングライツで「LANDCROS」愛称設定2025年7月1日機械ニュース CKD、半導体・電池分野で世界戦略を加速:10年ビジョンで企業価値最大化へ2025年6月2日機械ニュース