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横浜市、新たに6件の事業計画を認定、ENEOS、住友電気工業が研究施設

・板金機械のトルンプは本社・ショールームを集約

 横浜市は 8月14日、「企業立地促進条例(横浜市企業立地等促進特定地域等における支援措置に関する条例)」に基づき、企業から申請された事業計画の審査を行い、8月8日付で新たに6件の事業計画を認定したと発表した。そのうち2件は、2024年4月1日施行の条例で初めて認定した。これにより、平成16(2004)年の条例施行から、累計認定件数は182件となった。

 横浜市は市内経済の活性化に向け、横浜の強みや魅力を生かした積極的な企業誘致活動を行っている。

■認定を受けた6社
 ENEOS株式会社/住友電気工業株式会社/株式会社ニップン/トルンプ株式会社/株式会社大林組/株式会社日産フィナンシャル サービス

 詳細は、ニュースリリース

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