
㈱スギノマシン(富山県滑川市)は7月4日、溶接板金業界向けにロボットと3Dビジョンカメラやロボットシミュレーションソフトなどのデジタル技術をパッケージ化し、段取りレスを実現した「溶接ロボットシステム」、「カエリ取りシステム」を開発したと発表した。同商品は7月4日(木)から7月6日(土)にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「ロボットテクノロジージャパン2024」に出品している。
詳細は、ニュースリリース
関連
・ボタン1つで計測、溶接、スラグ除去の一連作業を全自動化 鹿島建設は11月11日、溶接量が多い大型…
機械ニュース