ファナック、新パレタイジングロボット M-410/800F-32C を開発、8月から量産開始 kikai-news.net 2年前 ファナックは5月14日、700kg可搬のパレタイジングロボットM-410iB/700の後継モデルとして800kg可搬のM-410/800F-32Cを新たに開発、2024年8月から量産を開始すると発表した。 ファナックのパレタイジングロボットM-410シリーズは、可搬質量110kgから700kgまでラインナップしていた。今回、700kg可搬のM-410iB/700の後継モデルとして800kg可搬の新機種を投入し、M-410シリーズの最大可搬能力を強化する。 詳細は、ニュースリリース No related posts. 関連 ファナック、ロボット新商品 800kg可搬のM-410/800F-32Cの販売を開始2025年1月27日機械ニュース 安川電機、新型パレタイジングロボットMOTOMAN-PLシリーズ4機種を販売開始2020年10月13日機械ニュース ファナック、協働ロボットに高可搬タイプを投入2023年6月28日機械ニュース