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マニトウグループ、上場40周年を祝う

 Manitou Group(マニトウグループ ):2024年4月24日

 マニトウグループは、今日、株式市場でオープニングベルを鳴らして、上場してから40年を祝います。1984年4月24日に証券取引所に上場したマニトウグループは、その後、特に国際的に力強く成長しています。

 今日、当社は世界中に10の生産拠点と34社を持ち、持続可能性と長期的な実行可能性の課題に対処するために、研究開発、産業ツール、デジタルトランスフォーメーションに年間平均1億ユーロ以上を投資しています。

 Jacqueline Himsworth (ジャクリーン・ヒズワース)取締役会長は次のように述べています。

 「資本を株式市場に開放するという決定により、長期的な視点で財務構造を強化することができました。現在、私たちはこのビジョンを維持し、グループの長期的な将来を確保しています。投資家の信頼を得て、マニトウ グループの事業を継続的に発展させています。」

上場当時は1ユーロに近かった株価は、その後25倍に上昇しました。株式はユーロネクスト・パリ市場のAコンパートメントに上場されています。現在、グループの資本の64.5%は、Braud (ブロー)家とHimsworth(ヒムズワース)家の創業家によって保有されています。

 ニュースリリース
 *リリース内容から「ですます調」で表記しています。

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