日工と立命館大学、「モルタルの製造方法およびフレッシュコンクリートの製造方法」特許を取得 kikai-news.net 1年前 ・高強度コンクリートの製造工程の最適化に寄与 ・「空練り」がコンクリートの流動性向上に貢献 コンクリート製造設備を手がける日工、立命館大学(京都府京都市)は、4月1日、日工開発部坂本恭裕氏、立命館大学理工学部川崎佑磨准教授らが共同で研究している「モルタルの製造方法およびフレッシュコンクリートの製造方法において、特許(特許第7403137号)を取得したと発表した。 詳細は、ニュースリリース No related posts. 関連国際協力銀行(JBIC)、不二コンクリート・トヨタ工機のインド第二工場建設・設備増強を支援 国際協力銀行(JBIC)は10月13日、「海外展開支援融資ファシリティ」の一環として、不二コンクリ…2017年10月13日新工場ニュース 大成建設と日建リース工業、コンクリート床仕上げロボット「T-iROBO® Slab Finisher」に新機能を搭載2023年8月17日機械ニュース 柳工、東部基地から10万台目の油圧ショベルが無事出荷2024年7月24日機械ニュース