ファナック、中型ハンドリングロボットM-710iCシリーズの後継モデルを開発 kikai-news.net 1年前 ファナックは1月29日、中型ハンドリングロボットM-710iCシリーズの後継モデル、M-710iDシリーズのバリエーションを新たに開発したと発表した。 M-710iCシリーズは、2006年の販売開始以降17年の長きにわたり、世界中の顧客に愛用されてきた。このほどファナックは、先に発売したM-710iD/50Mに続いて、M-710iC/50、/70の後継となる70kg可搬のM-710iD/70を開発し、販売開始する。 詳細は、ニュースリリース No related posts. 関連 ファナック、中型ハンドリングロボットM-710iDシリーズを開発2023年6月28日機械ニュース ファナック、新パレタイジングロボット M-410/800F-32C を開発、8月から量産開始2024年5月14日機械ニュース ファナック、ロボット新商品 800kg可搬のM-410/800F-32Cの販売を開始2025年1月27日機械ニュース